2021年01月31日
1月30日に新しい仲間と
ふぁんふカンパニー運営の「てくてくファーム」、今日は新しい仲間を迎えて、歓迎会。
せっかくですからランチを畑でということで、焚き火台で焼きそば、ストーブで焼き芋、七輪で五平餅やお餅を焼いて、青空ランチになりました。
お昼の準備をしながら、施設担当オガちゃんは屋根のペンキ塗り、遊び担当子ども達は大きな穴掘り~の泥んこ風呂作り。穴を掘ったかと思えば、川の水を運ぶ、運ぶよく働くわ~と感心するほど。
2歳~小4まで、みーんな兄弟みたいに働き、遊べちゃうのは自然の中でこそだな~と、泥んこの子ども達を笑って見守る大人達、素敵です
食後は、なんとっ、アイスクリーム屋さんまで登場。
2人の可愛い姉妹が仕切るアイスクリームさんは大繁盛‼(ママの手作りアイスとの事)、いちごのトッピングの差し入れも入って、とっても美味しかったよ~
穏やかなお天気の1日、よく遊び、よく食べ、よく笑う、にぎやかなてくてくファームでした。
※ふぁんふカンパニーではてくてくファームの畑を通して、人と人、人と自然が繋がることを大切にしています。
※貸し農園は、あと、ひとブースになりました。
自然豊かな里山の空気を味わいながら、のら仕事や、土遊びしてみたいな~という方、お知らせください

薪ストーブでは焼きイモ。

五平餅は胡桃味噌で香ばしく

焼きそばはお父さん担当〜

なぜか穴を掘り出す子どもたち。

よく働き?ます。

アイスクリーム屋さんも登場


あ〜、やっぱりダイブ(笑)

すぐに仲良し子どもたち

錆の出てきていた屋根もペンキで塗り直しました
せっかくですからランチを畑でということで、焚き火台で焼きそば、ストーブで焼き芋、七輪で五平餅やお餅を焼いて、青空ランチになりました。
お昼の準備をしながら、施設担当オガちゃんは屋根のペンキ塗り、遊び担当子ども達は大きな穴掘り~の泥んこ風呂作り。穴を掘ったかと思えば、川の水を運ぶ、運ぶよく働くわ~と感心するほど。
2歳~小4まで、みーんな兄弟みたいに働き、遊べちゃうのは自然の中でこそだな~と、泥んこの子ども達を笑って見守る大人達、素敵です
食後は、なんとっ、アイスクリーム屋さんまで登場。
2人の可愛い姉妹が仕切るアイスクリームさんは大繁盛‼(ママの手作りアイスとの事)、いちごのトッピングの差し入れも入って、とっても美味しかったよ~
穏やかなお天気の1日、よく遊び、よく食べ、よく笑う、にぎやかなてくてくファームでした。
※ふぁんふカンパニーではてくてくファームの畑を通して、人と人、人と自然が繋がることを大切にしています。
※貸し農園は、あと、ひとブースになりました。
自然豊かな里山の空気を味わいながら、のら仕事や、土遊びしてみたいな~という方、お知らせください

薪ストーブでは焼きイモ。

五平餅は胡桃味噌で香ばしく

焼きそばはお父さん担当〜

なぜか穴を掘り出す子どもたち。

よく働き?ます。

アイスクリーム屋さんも登場


あ〜、やっぱりダイブ(笑)

すぐに仲良し子どもたち

錆の出てきていた屋根もペンキで塗り直しました
2021年01月29日
ロッカー

『いつも荷物が多くて』
『畑でしか使わない荷物や道具があるから』
なんて方のためにロッカーも用意しています。
年間1000円と別料金になりますが、あると便利ですよね〜。
まだ空きがありますのでよろしければご利用ください。
2021年01月29日
東屋と荷物置場

夏の日除け。冬は風除けと陽だまり。
シルバーラックの荷物置場。
この東屋は利用者さんみんなの共有スペースです。
2021年01月24日
ファイヤーピット

ファイヤーピットもあります。
周りを丸太のイスで囲んでいます。
仲間が集まり火を囲んでお茶なんてのもできます。
2021年01月24日
調理台と流し台

ありあわせの材料でつくった調理台と流し台。
採ったばかりの野菜でランチなんて如何ですか?
水道はないので水はペットボトル等に入れて持って来ていただいています。
2021年01月23日
農具なんかの道具はね

鍬、スコップ、シャベルなどの農具や小さな耕運機、運搬用台車などはファームで揃えてあります。だから直ぐにはじめられます。
藁や籾殻、苦土石灰もあります。
2021年01月23日
入口(Welcome zone)

入口は借りた当初は前の利用者さんの残置ゴミが草のなかに埋もれていました。
そこを片付け花を植えました。
ビオラやガーデンシクラメンの他にも球根や宿根草が植えてあります。春が楽しみです。
2021年01月22日
てくてくファーム

3年ほど前から、静岡市駿河区平沢地区で貸し農園をしています。(現在12区画)
自分の子育て中から、未就園児親子の野遊び会や、小学生&親子対象のわんぱく題楽、いつも「畑」というフィールドがありました。
特に里山の畑は森と、川と、大地、自然と私達の命を繋いでくれるところ。そこに集まる生き物達を繋いでくれるところ。
驚き、神秘、感動に溢れていて、心をしなやかにしてくれるところ。
そして、「生きること」ってこういうことって実感させてくれる場所。
この里山と出会ってから、長い年月の間に、たくさんの親子と出会って、子ども達がここから巣立っていきました。その時間の経過の中で、不耕作になっていく田畑増えて、それらを預かるようにもなりました。
土に触れることや、野菜や花を育てることをやってみたい、というご家族に提供しようと始めたのがきっかけ。
急がず、諦めず、お散歩するような速度で、お日様の下で、野良仕事を楽しんでみてっっていう想いを込めて、「てくてくファーム」という名前にしました。
「畑で採れたものをその場で食べれたらいいだろうな~」、「子育て中はいつも荷物がたくさんだから、道具は置いとけたら便利だろうな」「そもそも野良道具もある程度揃えてあげたら、すぐに始められる」などなど、自分の経験を活かして、想いを形にして、てくてくファームが楽しい形をなってきました
そして、まだ、まだ、進行形楽しみ
※なお、春には貸し出しブースが2区画増えるので、関心のある方はmessengerでご連絡頂けたらお知らせします



